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映画「あきらとアキラ」

池井戸潤(原作者)らしい、そうなるうんだろうな と展開が分かるストーリーでした。



日本有数のメガバンクに入社した山崎瑛(竹内涼真)と階堂彬(横浜流星)。ライバルとして火花を散らす二人が、ある事件や家族の事情で人生が交差していくという内容。

情に厚い あきら と、冷静冷酷な アキラ の対比が、よく描かれていました。

館内はビンビンに冷えていて寒かったのですが、外に出たらクラクラする暑さで、まいりました(>_<)