日だまり通信

映画「線は、樸を描く」[ ほっと一息つぶやき ]

アルバイト先の絵画展設営現場で、巨匠(三浦友和)そして水墨画と運命の出会いを果たした主人公(横浜流星)が、線のみで描かれる世界に引き込まれていく物語でした。



人の真似ではなく、自分の気持ちで描け という巨匠の言葉がポイントかな。


こんなに描けたら、気持ちいいだろうな。描けるものなら描いてみたい!! この映画をきっかけに水墨画が流行るかもしれません


帰って来て、明日の生徒サン用に、枝豆パンを焼きました。



10/18日から母がショートトステイで、施設にお世話になっているのですが、いつ電話が来るんじゃないかと、落ち着きません。今日で5日目ですが、”〇〇を持って来て下さい”と、2度届け物をしました。コロナ禍で面会が出来ず、様子が分からないのが不安です。



2022.10.22


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