映画「ある閉ざされた雪の山荘で」
原作は、人気作家の東野圭吾が1992年に発表したベストセラー小説。とあらば、さぞ混んでいると思いきや、がら~ん。デカくてキレイな劇場でしたが。
ストーリーは、劇団に所属する7人の役者のもとに、新作舞台の主演の座を争う最終オーディションへの招待状が届き、参加者達は「大雪で閉ざされた山荘」という架空のシチュエーションで起こる連続殺人事件のシナリオを演じる4日間の合宿中に、1人また1人と参加者が消えていき、彼らは互いに疑心暗鬼に陥っていく というもの。
ドロドロした話かと思っていましたが、違いました。
その後、帝国ホテル内のパン屋さんへ行ってみました。あら~、随分変わっていました。
お腹が空いたので、フォカッチャとコーヒーでお昼にしました。みゆき通りや、泰明小学校前を、のんびり散策しました。