日だまり通信

Jaぱんカップ2025 レポート第一弾[ 葛飾区イベントパン屋さん ]

今日からショップ投票が始まった 第7回「Jaぱんカップ2025」。


北風が冷たい中、チャリを飛ばし廻って来ました。

9箇所に寄ったのですが、2軒は売り切れ、1軒は ”臨時休業” の張り紙に、ガックリ。

では、廻った順に紹介します。1個の値段は、全て税込みです。

1.『ラ・タヴォラ・ディ・オーヴェルニュ』細田5丁目

【アンホイップデニッシュ】¥230


生クリームと餡子の組み合わせは間違いナシ!層になったパイ生地がサクサクでした。

2.『サンドリアン』高砂5丁目

【ごま杏 feat.塩パン】¥227


ちょっと しょっぱかったです。

3.『タンバリン』立石7丁目

【しゅまりこ抹茶あん】¥280


レジ横に、どーんと用意されていて、分かり易かったです。大きくてお得感あります。柔らか生地で、好みです。

4.『しょうぶエバンズ』奥戸1丁目

【あんこでしょ】¥280


明るい店内で、コーヒーをいただきながら、1個完食しました。丁寧に入れてくれる、ここのコーヒー本当に美味しいです!

5.『あんです』西新小岩1丁目

【塩バターあんクロ】¥300


クロワッサン生地に粒餡と求肥が入っていて、食べた夫が、今日一番気に入ったようです。

6.『陽だまり製パン』高砂3丁目

【くるみの塩あんサンド】¥200


ハード系のパン屋さんで、オープンが12時と遅いのですが、ファンの人が並んでいる人気店です。

毎回アンケートに、”次は餡子でお願いします” と書いていたのですが、ついにテーマに選ばれました!!

「Jaぱんカップ」にエントリーしているパンと分かるようにポップ表示があれば、どれだか分からない店もあり、気合の入り具合?も様々です。

でも、売り切れは残念だな。又、行ける(足を運べる)か分からないし。

今や、葛飾区のイベントとして定着しつつあると思うので、続いていって欲しいです。

2025.01.17


ページトップへ戻る