日だまり通信

映画「そして、バトンは渡された」[ ほっと一息 ]

瀬尾まいこ原作の「そして、バトンは渡された」を観て来ました。


一途な女の子、子と親の関係、ほろりとさせられる 瀬尾まいこっぽいお話でした。


自由奔放な地の繋がらないママ、そのママのせいで父親が3人も変わり、普通だったらひねくれてもおかしくない筈が、純真に育った子(永野芽郁)が、とても可愛らしかったです。
泣かせてくれる映画ですよ。

今朝は、富士山がキレイでした。この信号の奥に真っ白な姿があったのですが、写ってないな。残念

<今日の川柳>
・口紅が マスクに付いて 気持ち悪!
・私だって 健康に自信 ありません
・同じ道 二日続けて 走らない

 

 

2021.10.29


ページトップへ戻る